【JAVA Bikes】SILURO2をエアロVブレーキ化!制動力のUPを目指す【購入編】

2018年12月1日

JAVA SILURO2を買って以来、わりと楽しく乗り回しているのだけども、不満な点がちらほら出てきた。とはいえ別に、動き出しが重たいとかサドルがイマイチかっこよくないとか、そういうのはあんまり気にしてない。そういうのはちょくちょく弄っていけばいいし、きっと軽快感なんてタイヤを変えれば一発で気持ちよくなると思う。そんなことよりも、街中ぶらぶらしてるだけでも気になるんだよね…

…ブレーキが効かないのが!

制動力に不満アリ

純正で付いてきたのがradiusという、テクトロ以上にマイナー?なメーカーのブレーキ。これがまぁ効かない。平坦な道をビューンと走っている分にはそこまで気にはならないが、ちょっとした下り道になるとまぁ止まらない。信号待ちでブレーキかけてもズルズル動く。もちろんブレーキシューの性能もあるだろうから、そちらだけを交換すれば改善はするだろう。

「105以上のブレーキに交換しろ」なんて玄人は言うだろうし、画像で見る限りだけど構造的にも間違いなくradiusブレーキよりも効きそう。しかし根本的な問題として、僕はこのキャリパーブレーキの見た目って好きじゃないんだよね…。あと、そんな対処法は定番すぎてつまらない。もっとネタが欲しい!

SILURO2はエアロVブレーキに対応

世のロードバイクはカーボンホイールの普及とともに、次々にディスクブレーキへと世代交代しているらしいけども、そう簡単にディスク化なんてできない。一方で愛車のSILURO2は、2013年頃から流行り出したらしい「エアロVブレーキ」に対応したフォーク/フレームになっている。このシステムはJAVAだとFUOCO PROに純正搭載されているようだが、なかなかすっきりした見た目でかっこいい。

調べてみたところ、どうもJAVA純正と思わしきエアロVブレーキはAliExpressでは前後セット5000円程度で購入可能なようだった。105ブレーキより安いな…。

怪しげな荷物が到着

なーんて思っているうちに怪しげな荷物が到着。見ればわかる、中国からの荷物やん。

Bicycle Brake?あ、あぁ…。

どうでもいいけど中身のパッキング面白くない?ポッキーの箱みたいに上1/4だけパカッと開くようになってるエアパッキング。こういうの見たことないんだけど、日本にもあるのかな…。

中国製エアロVブレーキ

さっそく開封してみた。中身はこんな感じ。

  • ブレーキ本体×前後セット
  • 取り付けネジ×4
  • 取り付けワッシャー×4
  • ワイヤーカバー×2
  • ガイドパイプ×2

取扱説明書などは特になし。ブレーキ本体はプチプチでかなり厳重に梱包されていた。それに対してネジ類は袋に突っ込まれているだけだったが、特に問題はない。どうせ汚れるので僕はあまり気にしないが、傷などは見当たらずキレイだった。ブレーキパッドは船部分とパッド部分が別体かつシマノ互換なので、シマノのR55C4などを取り付けることができる。

あと、届いた後に気が付いたんだけども、ブレーキシステムは前後左右で完全に別形状になっている。てっきり前後で同じものだとばかり思っていたのだけども、意外とコストのかかる形状をしてるんだなぁ…。

2段階の幅調整が可能

少し見づらいが、ガイドパイプの差し込み口が2か所用意されており、ホイールの幅に合わせて即座に対応できるようになっている。一方でクイックリリースやアジャスターがないのが残念…。

根元部分にはバネが内蔵されており、ここでテンションがかかって外側にブレーキが開く。根元にはテンションの調節ネジもある。

キャリパーブレーキと比較して圧倒的に軽量

造りが非常に単純なこともあって、重量は前後合わせて270gとなっている。例えば、キャリパーブレーキだが、シマノの最高峰モデルとなるDURA-ACE BR-R9100は前後セットで326gであるから、公表値で56g軽量となっている。ほぼ同価格帯のシマノ 105 BR-R7000は前後セット379gであるので100g以上軽量。

それでいてこのエアロVブレーキは、見る限りでは鉄とアルミをうまく組み合わせてしっかりと剛性を出しているので、堅牢な印象を受ける。ブレーキシューの性能もあるだろうが、構造的にもかなり効きは期待できるんじゃないかなーと思う。

取り付け編