XOSSの激安センサー(ケイデンス/スピードと腕バンド心拍計)を使ってみたら自転車がもっと楽しくなった

2020年4月3日

サイコンをBryton Rider 420に新調したので、せっかくだからケイデンスと心拍数が測れるようにしたい!と思った。ただ、Bryton純正を含め、メジャーなメーカーのセンサーは値段が高い。もっと手ごろな価格のセンサーが欲しい。

スポンサーリンク

XOSSの激安中華製センサー

そこで僕が買ったのが、XOSSのセンサー。一つはケイデンス/スピードセンサーで、もう一つは腕につけるタイプの心拍計だ。両方ともBluetoothやAnt+に対応するセンサーなので、いろんなサイコンに使用できる。

XOSSアームバンドハートレートモニター

まずは心拍計から見ていく。なんだか自転車の場合は胸に巻くタイプが一般的で安いのだけども、そんなのを自分がいちいち巻く姿が全く想像できなかったので、腕につけるタイプを選択した。でも付属のバンドは長いので手首には巻けず、二の腕につけることが想定されている。

付属品は本体・充電ケーブル・取扱説明書といたってシンプル。取扱説明書は日本語もあるのでわかりやすい。

充電は専用のアタッチメントを使ってUSBから行う。アタッチメントはマグネットでピタッとくっつき、プラスマイナスは間違えられないようになっている。

充電中は赤く光る。充電時間は不明だが、持続時間は20時間もあるので、24時間走り続けるような人でない限り大丈夫。

Bryton Rider 420とのペアリングは問題なくできた。

電源ボタンをぽちっと押すだけ

XOSSアームバンドハートレートモニターの使い方はすごく簡単。腕に巻いて、XOSSロゴの横のボタンをぽちっと押すだけ。電源が入れば、計測中は青いライトが点滅し、速やかにサイコンに接続された。ライドを終えたときはもう一回ボタンを押して電源をOFFにすればいい。

XOSSケイデンス/スピードセンサー

続いてはXOSSのケイデンス/スピードセンサー。これ、一つでケイデンスセンサーとスピードセンサーを切り替えられるので、自分の好きな方に設定できる。僕はケイデンスセンサーとして使う。

付属品は本体・取り付けベース・Oリング・取扱説明書とこちらもいたってシンプル。

裏面にあるボタン電池をつけ外しすると、表面のLEDランプの色が切り替わり、ケイデンス/スピードセンサーを切り替えられる。こちらは特にボタンなどは装備されていない。電池はCR2032なのでどこでも手に入る手軽さがある。接続時間は400時間とのこと。

装着はOリングにて、左クランクに縛り付けた。ごく軽量とはいえ、なるべくBBに近い場所に付けたほうが慣性が減って嬉しい(自己満足)。実際BBに近くないと計測されないというレビューもあるので(スピードセンサーとしてホイールのハブに取り付けられることを考えればあり得るかもしれない)、このような取り付け方法の方が無難ではある。

こちらも問題なくBryton Rider 420とペアリングできた。

両方ともばっちりデータを記録できた

さっそく心拍計を腕に巻き付けて走ってみた。長袖の時期に二の腕に巻くのはめんどくさかったので、試しに足首に付けてみたが、問題なく計測していることがサイコンで確認できた。

30分ぐらい走ってみた結果がこんな感じ。ケイデンスが0になっているのは通信が途切れたのではなく、信号停止や漕ぐのをやめたタイミング。通信の途切れなどは確認できず、「だいたいこんなもんだろうな」という数値が心拍数・ケイデンス共にきちんと計測できていた。

これ以降にも何回か乗ってみたが結果は同じで、安定して計測できている。

追加センサーがあると楽しい

僕は別に自転車のプロを目指しているわけでも必至でトレーニングしているわけでもないので、この手のセンサーなんて全く持って必要ないのは事実。なのだけども、心拍数が分かると運動強度が分かるので結構面白いし、スピードではなくケイデンスを維持しようと粘ってみるのもまた意外なほど面白い。趣味の面白さが加速していくような感覚さえ覚えた。

実際問題として、自転車用品というのはいかんせん高価なものが多い。でもこのXOSSのセンサーは、その中でも圧倒的に安価な部類に入る。ブランドにこだわらない人であれば十二分に楽しめると思う。

スポンサーリンク