【JAVA Bikes】SILURO 2の購入時点で気になっているポイント

2018年9月29日

JAVA Bikes SILURO 2を組み立てたはいいのだけども、ここの所天候不良が続いているためまだこれっぽっちも乗れていない。ただ、その状態でも「これはいいな!」って思ったポイントと、「これはちょっと…」と思う箇所が有ったので、羅列していきたい。

いいポイント

何はともあれかっこいい

個人的にロードバイクはトップチューブが水平に近いほうがかっこいいと思っているのだけども、SILURO 2はまさしくそれで、かつ全体的にエアロ形状になっているのでフレームがすごくかっこいい。ほぼこれを目的にバイクを選んだのだから、当然といえば当然なのだが。フレームだけでなくフォークやハンドルもエアロ形状でシュッとしていて、いかにも「速そう!」という雰囲気を醸し出している。さらにカラーリングもかなり凝っていて、マットブラックにこれまたマットな蛍光イエローが映える。ところどころに配置されたイタリア国旗のトリコローレカラーがこれまたかっこいい。ケーブル内装式ゆえに見た目も超すっきり。

カーボンフォークがかっこいい

SILURO 2はこの価格帯にしてカーボンフォークを採用しているのだけども、これがまたちらっとカーボンの網目が見えるようになっていてかっこいい。これ見よがしではなく、ぱっと見はフレームのマットブラックと同色という演出がまたいい。

溶接痕がきれい

個人的には美しい溶接ビートが刻まれているのも好きなのだけども、エアロバイクなだけあってそういう部分は非常にきれいに成形されている。おそらく溶接痕をパテなどできれいに見せているだけのような気もするが(見えないフレーム裏面などの溶接痕は普通)、こういう細かい処理が見栄えに効いてくる。

Vブレーキ対応のフォーク&フレーム

フロントフォーク裏面並びにシートステー上面には、ミニVブレーキを装着可能な取り付け穴が用意されている。ブレーキのグレードアップの定番といえば105キャリパーブレーキのようだが、SILURO 2はエアロVブレーキをつけて強力な制動力と、同時にすっきりした見た目と空力性能を手に入れることもできる。DECA製(JAVA純正)のエアロVブレーキならどうやら105キャリパーと変わらない価格で買えるようなので、ブレーキ性能に不満があった場合は交換したい。

ダメなポイント

重たい

カタログスペックでも10.8kgだとか10.3kgだとか表記ゆれがあるのでよくわからないのだが、入門ロードバイクとしてもちょっとだけ重たい。ちなみに、自分で体重計で測ってみたところ、10.4kgだった(純正フラットペダル付き、48サイズ)。アルミフレームのエアロロードだから仕方がないかなぁとは思うが。手で持ってもロードバイクなりの軽さはあんまり感じない。

ディープホイールだが普通のスポーク

SILUROの重たさの原因の一つは間違いなく40mmディープのアルミホイールなのだけども、せっかくかっこいいホイールがついているのだから、スポークもエアロ形状にしてほしかった感は否めない。ただ、多分「お前らどうせホイールなんてすぐ変えるんだろ?」という意図が読み取れなくもない。まぁ確かに変えてみたいなぁって思ってるんだけども…。

ボトルケージが1つしか付かない

買うときから分かってはいたものの、SILURO 2はボトルケージがダウンチューブにしか付かない。シートチューブはケージが付くような穴が用意されていないのだ。一か所は飲料水ボトルいれて、もう一か所は工具入れ、なんて使い方ができないのは少し残念。

ペダルがダサい

どうせ変えるんだろポイントその2。ロードバイク初心者的には、ペダルが付属してきただけありがたいとは思ったが、すでに変えたい気分でいっぱい。このすっきりした見た目にごついフラットペダルはなぁ…って気分になってくる。ビンディングペダルとシューズが欲しい。あとこのペダル、回転がなかなか重たい。

サドルのやっつけ感があんまりカッコよくない

サドルにSILUROロゴがプリントされているのだけども、なぜかフレームに塗装されているものと違って適当なフォントでプリントされている。やっつけ仕事観が半端ない。プリント自体も若干艶があるので、フレームのマットな見た目と少し差があって統一感に欠けている。ちなみにこのサドル、ベースは樹脂製で柔軟性があり、かつクッションもそこそこ厚いので、あんまりお尻が痛くならなさそう。ここもおそらく「どうせ変えるんだろ?」と思われている気がする。

ブレーキが商品説明と別物(radius製)

商品説明だとブレーキは前後Winzap製とのことだったのだが、僕のSILURO 2についてきたのはradius製だった。この辺は特に気にしていないので、中国大陸と同じぐらい広い心をもって対応したい。詳しいことはよくわからないが、多分Winzapと同じぐらい安いブレーキなのだと思われる。造り自体はしっかりしている印象で、塗装もきれいだが、ブレーキシューがプラスチック的感触なので効き具合に期待はできなさそう。そのあたりは実際に乗ってみてから考えたいが、ダメだった時にブレーキパッド交換で対応するか、あるいはエアロVブレーキにしてしまうかは悩みどころ。

タイヤも商品説明と別物(CST製CZAR C1406)

商品説明によるとタイヤはKENDA製だったはずだが、僕のSILUROには中国のCST社製CZAR C1406というタイヤが付いてきた。サイズは700×23C。トレッドパターンがほぼないタイヤで、なかなか見た目はかっこいい。メーカー曰く「街乗りや長距離トレーニング用」のタイヤらしい。カラーバリエーションがたくさんあるのが面白いが、付いてきたのは無難な黒色だった。

まぁこの辺も「どうせ変えるんだろ?」ポイントだと思われるので、おおらかな心をもって対応したい。海外レビューを読んでみる限り、安い割に軽く、耐パンク性能もそこそこあり、耐摩耗性も高いらしい。グリップに期待できるかはよくわからなかったが、とりあえず初めてのタイヤとしては悪くなさそう。