【激坂】最大傾斜角27度!?別府市の旧県道51号線にロードバイクで行ってみた

2019年3月20日

僕がロードバイクでぶらぶらするときのコースは大体二通りあるんだけど、そのうちの一つは大分の誇る(?)サイクリングロード「別大国道」。その日も暇だったのでぶらぶら走ってたのだけど…、

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何となく山越えして大分市内に戻りたくなった

別府に付いたときに、何となく思ってしまった。

「山越えして大分市内に戻るのもアリなのでは?」

時間を持て余すと、人間とんでもないことを考えてしまうものである。別大国道が完成する以前は、大分市と別府市は山越えルートでしか通じていなかったが、今どきそんな道を使う人なんていない。つまり人も車も少なくて走りやすいのでは?と思ったのだった。

旧県道51号線に脚を踏み入れる

というわけで向かってみたのが、旧県道51号線。新道もあるけど、旧道のほうが趣があっていいんじゃないかな~なんて軽い気持ちで行ってみた。しかし後でわかったことだが、Googleマップ曰く、最高地点である新道との合流地点までで、距離3.4kmに対して登り323mという平均勾配9.5%のとんでもない道だったのだ…。

入り口に待ち受ける看板が不穏な空気感を醸し出す

というわけで入り口の時点で怪しげな看板が立っており、曰く

最大27%の急勾配

があるらしい。さすがに嘘でしょ。

本当にあった27%勾配

始めの内は単純に坂の中にある古い住宅地って感じで特に問題がなかったのだけども、51号線に入りだしてから500mも経たないうちにそいつは急に現れた。

道の先に見える緑色の路面が27%勾配

あまりにもやばい雰囲気を感じたので、慌ててビンディングを外して自転車から降りた。「こいつは無理だな…。」と速攻で判断して押して上がったのだけども、そこにあるのは実質垂直の壁。こんなところ自転車で通れるわけない…。

150m登ったところで断念

急勾配を超えた先はペダルを漕いで上がっていったが、進めど進めど坂しかない。住宅地を抜け山を抜け、つづら折りを登ると最高の景色が広がっているが、疲労感はもう半端じゃない。

本当に1kmで100m登ってる

必死でペダルを漕いでいくが、150m登った時点で、この先の更なる登りのことを考えると限界を感じたので、登頂を断念。休憩を入れつつ20分かけて登った道のりは、僅か5分で下りきれたのだった…。

次は新道に行きます

というわけで次に行くなら新道にします。新県道51号線であれば遠回りしている分だけ距離は5.4kmと長いのだけども、どうやら獲得標高は337mもあるらしい。平均勾配6.7%だから行けるでしょ。たぶん…。

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