【金額付き】ロードバイクに乗るために買いそろえておきたいものリスト

2018年8月28日

ロードバイクが欲しいのだけども、ロードバイクの場合はママチャリとは違って最低限の物しか自転車に付属していないので、別途必要なものは自分で取りそろえる必要がある。公道で走らせるために必要なヘッドライトなどはもちろん、行動範囲を広げるための輪行バッグや、メンテナンスするための用品なども欲しい。とりあえずそれらが一体どれほどの金額で、全部そろえるといくらになるのか、それぐらいは計算しておいた方がいいだろう。

必需品

ヘルメット:5000円前後

ロードバイクはスピードが出る乗り物なので、法律上の義務はないとはいえ、ヘルメットは必須といっても過言ではない。命を守るものなので、信頼できるメーカーのものを選びたい。

フロントライト:2000円前後

夜間走行やトンネルに入った時はもちろん、自身の存在を周りにアピールするためにヘッドライトは必須。街灯の多い場所しか走らないならそこまで明るいライトは必要じゃないかもしれないが、最近はUSB充電式でかなり明るい物が安価で出始めているようなので、そういうのが手軽でいいかもしれない。

リアライト:1000円前後

ヘッドライトと同じく自身の存在をアピールするために必須。道交法的には赤色あるいは橙色の反射板が必須なので、できれば点灯していなくても反射板として使えるものだと嬉しい。

ベル:1000円前後

道交法的に必須。小型でかっこいい物を選びたい。

空気入れ:3000円前後

ロードバイクのほとんどのタイヤは、車やママチャリなどで一般的な米式バルブではなく仏式バルブを採用しているので、それに対応できる空気入れが必要。圧力ゲージ付きで空気圧が分かるものを選びたい。

ワイヤーロック:2000円前後

大切な自転車を盗まれないために必要。どこでも巻きつけられるように長く、丈夫なものを選びたい。

必需品の合計金額:14000円

というわけで、ロードバイクを購入した時点で自転車本体とは別に1.5万円ほど追加で予算を考えておく必要があることが分かった。もちろん、空気入れやワイヤーロックなど「すでに持っている」物もあるし、商品を選べばもっと予算を抑えることもできるので、うまくやりくりしたい。

必須ではないがあるといい物

ビンディングペダル:5000円~

エントリーモデル以外のロードバイクにはペダルが付属していない場合が多いので、実質的にはほぼ必須。ただ、スニーカーで踏める普通のペダルでもいいけど、せっかくロードバイクに乗るならビンディングペダル欲しいよね。足をカチッと固定してがっつりペダルを回したい。そしてせっかくビンディングをつけるなら、マウンテン用のSPDじゃなくてロード用のSPD-SLにしたいもの。「手軽にその辺を散歩するぐらいなら普通の靴でもイケる」らしいので、ぜひとも導入したい。

ビンディングシューズ:10000円~

ビンディングペダルとセットで必要なのがビンディングシューズ。メーカー品を買うと結構いいお値段するので、その辺は予算に合わせてうまくやりくりしたい。どうやら普段はいているサイズよりも少し大きめがオススメなんだとか。

ビンディングシューズは足先に「クリート」と呼ばれる樹脂製の固定具が付いているのだが、これがすり減るとペダルと固定できなくなってしまうので、歩く際にはクリートカバーがあるといいらしい。ただ、完全に「逆ハイヒール」状態になるので、適当なビーチサンダルとか持ち歩いているほうがいいんじゃないかという気もする。

サイクルコンピューター:1000円~10万円

単純な話として「今自分は時速何kmで走っているのか?」ってことは興味あるし、「ここまで何km走ってきたのか」ってのも気になる。それを教えてくれるのがサイクルコンピューター。安いのは1000円ほどから、高いのは10万円近いものまで機能によって値段の幅が広い。個人的にはGPS付きのものが割と安くなってきているようなので、そういうものをつけて遊びたい。スマホでも代用可能ではあるが、やはり専用のものがあるほうがスマホの電池消費を気にしなくていい。

ボトルケージ:1500円~

運動するとのどが渇くので、飲料水を固定しておくためのボトルケージが欲しい。デザインは様々あるので自分の自転車に似合うかっこいいボトルケージを選びたい。中にはペットボトルを固定できるものもあるようだ。

ボトル:1500円~

もちろんボトルも。保冷機能付きのものなら長時間飲み物を冷たいままにしておける。

サイクルジャージ:3000円~

必須度は低いが、どうやらこのピタッとした衣服によって風の抵抗を大幅に減少させることができるらしく、スピードアップに貢献できるのだとか。必ずしも必要ではないが、あると自転車乗りっぽくていい感じはある。また背中にポケットがあるため、スマートフォンや鍵などのちょっとしたものを入れておけるのは嬉しい。

サイクルパンツ:1500円~

ロードバイクの薄くて硬いサドルにまたがり続けているとお尻が痛くなって死にそうな思いをするので、股間部分にゲルパッドが入っているサイクルパンツはほぼほぼ必須といってもいいぐらい。ただ、ピタッとしたサイクルジャージを履くのは少し抵抗感があるので、その場合はインナーパンツというズボンの下に履くタイプのものを選びたい。

グローブ:1500円~

ロードバイクはきつい前傾姿勢で乗り続けるので、気づいたときには結構手が痛くなっている。サイクルグローブならそのあたりを考えて手のひらにパッドが入っているので、痛みが軽減されるらしい。日焼け防止にも一役買ってくれるのでぜひ導入したい。

サドルバッグ:2000円~

自転車に乗るときにカバンを背負って移動すると結構疲れるが、ちょっとした荷物を置いておく場所もないので割と困る。そんな時に便利なのがサドルバッグ。実質的にはスマホや財布を入れておくために必須だといっても過言ではない気がする。荷物の量に合わせてバッグを選びたい。

輪行用グッズ

輪行バッグ:5000円前後

電車やフェリーなどで自転車を持ち運ぶ際に必要なのが輪行バッグ。車に積むときにも便利だし、自転車遊びの行動範囲が広がるので持っておいて損はない一品。なるべくコンパクトになるよう前後輪を外して縦型で収納するタイプがいいような気がする。輪行後のことも考えてなるべくコンパクトになるものを選びたい。

エンド金具(リア用):2000円前後

輪行袋に立てて自転車を入れるために必要なのがエンド金具と呼ばれる金具。ロードバイクの場合は幅130mmのものが適応するそう。ディレーラーやフレームの破損を防ぐためにぜひ装着したい。

メンテナンス用品

メンテナンススタンド:1000円前後

ロードバイクにはスタンドがない場合がほとんどなので、家のガレージなどで自立させるためにスタンドが必要。ちょっとしたメンテナンスなどにも使える。

チェーンメンテナンス用品:2500円前後

ロードバイクはメンテナンスをしてこそ速さを発揮できる乗り物。特にチェーンのメンテナンスは必須。チェーンの汚れを落とすディグリーザー、チェーンルブ、ブラシなどが付いてくるお得なセットをはじめは買って、なくなったり必要になったものを買い足せばいいと思う。

工具セット:4000円前後

工具セットは必ずしも必須ではないものの、とりあえず一通り持っておけば安心できる。この手の激安工具セットに付属する工具の精度はたかが知れているが、自転車専用の特殊工具もおおよそ入っているのようなのでとりあえず買っておいてもいいかもしれない。ロードバイク乗りはシマノホローテック2に対応しているものを選べば、メンテナンス範囲がぐっと広がる。

万が一のために備えておきたいもの

パンク修理キット:1000円前後

自転車のチューブがパンクしてしまった時に補修するためのパンク修理キットは常備しておきたい。パッチとゴム糊、タイヤレバーなどがセットになっているキットがあるので、そういうのを一つ買っておくと便利。

予備チューブ:1500円前後

タイヤがパンクしたときに、チューブの穴の開いている場所を探すぐらいだったら、チューブごと交換しちゃった方が早いかもしれない。パンク修理が不完全でエアが漏れるということもないし。自分の自転車に合ったサイズ・バルブ長のチューブを選ぶ必要がある。

携帯空気入れ:2000円前後

パンクを修理したら空気を入れねばならないが、そんな時に便利なのが持ち運べるサイズのコンパクトな空気入れ。小さいながらも高圧までしっかりと空気を入れる事の出来るものを選びたい。

CO2ボンベ:1500円前後

手押しの小型ポンプで高圧まで空気を入れるのはどう考えても大変。そんな時に便利なのがCO2ボンベ。中に封入された二酸化炭素を一気にタイヤの中に送り込むことで空気を入れることができるので、どうやら超便利らしい。

小型電動ポンプ:5000円前後

荷物に余裕があるのであれば、いっそのこと電動空気入れという選択肢もあるのでは?と思った。500mLペットボトルよりも少し小さいぐらいのサイズと重さで、セットした圧力まで自動で空気を入れてくれる充電式の電動ポンプが近ごろ多く出回ってきている。